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プーアル茶茶園めぐり

プーアル茶の茶園めぐり

一、澜沧江の北側にある山々江内の古六大茶山

プーアル茶にすし詳しくなたら、古六大茶山、新六大茶山なり、江外江内、プーアル茶の十二茶山などというような言葉を良く目にすることになると思います。

これはプーアル茶の具体的な産地、プーアル茶の茶畑、茶樹の所在地を示してます。これはメコン川標準にして区分しています。

プーアル茶の古茶樹は主にメコン川の両側にある高い山々の奥地にありますこのメコン川は中国語は澜沧江」(らんそうこう)といいます江外は澜沧江の南にある山々のことですこれは新六大茶山とも言います澜沧江の北側にある山々は江内となり、古六大茶山と言います。

清の時代にすでに古六大茶山と呼び様になっていましたそれぞれの山の名前は

攸乐山(ゆうらくざん。現在は基诺山茶区になり、西双版納州府景洪市に属する)

革登山(かくとうざん)莽枝山(もうぎざん)倚邦山(いばんざん)蛮砖山(まんぜんさん)。現在は統括して象明茶区とも言います

慢撒山(まんさざん。現在は易武茶区となり、野生状態に近い茶樹から採って作ったために品質が良く、高級品としてでも高値で取引されています、特にこの地域にある二つの村麻鄲落水洞村を作ったプーアル茶は名が高い)

これらの山々が年間気温15−19度ぐらい、常に霧に包まれる、そして亜熱帯気候に属する為、雨が多い、気温差は激しく、自然のままで農薬一切しなくでも茶樹を良く育できたプーアル茶おいし、古くから王朝に献上していました。現在この六つの山は攸乐山を除く、全部「勐」(もんら)という名の地にあります。古六大茶山は古代のプーアル茶の主な原料産地である。

けれども、歴史上いろいろな原因で特に戦争問題で古六大茶山のお茶の生産量が激減してしまい、民国の時代に衰退しました。


二、澜沧江の南側にある山々江外の新六大茶山

中華民国までにずっとプーアル茶の生産、販売する中心地になって来た古六大茶山が衰退してしまい、そして茶馬古道時代からの家族経営で手作業でお茶の作り方も時代に合わなくなり、新たなプーアル茶を生産する中心地が必要になります1938年にプーアル茶の研究センターは思茅(すもう)茶葉試験所として南糯山(なんのざん)に設立されます(後に今現在プーアル茶を生産するトップメーカ勐海茶厰(もんかいちゃしょう)となりました)、これらの新たに成長して来た山々がいつしか新六大茶山と呼ばれるようになりました。決して新たにお茶作りを始める訳ではありません。位置的に古六大茶山の反対側にあるため、江外とも言います(江はメコン川に指し、メコン川の西に所在します)

南糯山(なんのざん。孔明山とも呼ばれ、茶祖孔明はここでお茶作りしたと言い伝えがある、樹齢800年の茶樹王も生息しています)

布朗山(ぶらんざん。少数民族プラン族の居住地、彼らは一番最初にプーアル茶の原型になったお茶を作ったとも言われています、班章(ばんざん)古茶園、老曼娥(ろうまんご)古茶園作った物は名が高い)

南峤山(なんじょうざん。勐遮(もんしゃく)とも呼ばれ、生産量はあまり多くありません)

勐宋山(もうそんざん。中葉樹の灌木が多い茶区です)

巴达山ばだざん。樹齢1700年の茶樹王があることでも知られる賀開(ほかい)、賀松(ほそん)古茶園が有名です)

景邁山(けいまいざん。この山だけがほかの山と違う場所にある。動脈硬化に有効という螃蟹脚(ぼうしちょう)が寄生した茶樹でも有名)

布朗山に所属している班章古茶園と老曼娥古茶園、そして巴达山に所属している賀松古茶園など作ったプーアル茶の値段が高いです。

現在この六つの山は景邁茶山を除く、すべて「勐海」(もんかい)という名の地にあります。現代のプーアル茶の茶葉はこの新六大茶山から産出されています。時代違いで古いと新しいそれぞれ六つの茶山を合わせて12個の山になり、十二茶山と呼ばれました。

三、雲南省の四つの茶区

西双版納州茶区

1700年製茶歴史を持ち、もっとも有名且つ伝統なぷーある茶の生産地であり。全雲南省面積が一番広い茶区となりました。古、新六大茶山を統括して西双版納(シーサンパンナ)州茶区となり、景洪市(けいほうし)、勐海県(もんかいけん)、勐県(もんらけん)を直轄し、プーアル茶トップメーカー「勐海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。

12茶山以外、無量山(むりょうざん)、哀牢山(あいろうざん)など名山からも品質高いプーアル茶を産出しています。

雲南省はこの茶区以外、あと三つの茶区はあります。臨滄(りんそう)、思(すもう)茶区と保山(ほうざん)茶区。

思茅茶区

は雲南省の中南部に位置し、亜熱帯の原始林に大量な野生の古茶樹を生存しています。プーアル茶の生産量は西双版納茶区に続く第二位になります。この茶区は二つ有名な茶山があり、一つは「邦葳山」(ばんうえざん)であり、もう一つ動脈硬化に有効という螃蟹脚が寄生した茶樹でも有名な「景邁山」です。主流の大葉種茶葉ではなく、中・小葉種の茶葉を使って製茶することもこの地域ならではの拘りです、この茶区の一番有名なメーカーは「澜沧古茶有限会社」であり、渋くて深い味わいがあるのはこ会社の持ち味で、とても人気があります。



臨滄

臨滄(りんそう)は雲南省の西南部に位置し、西南方向にミャンマーとの国境、東に思茅(普耳)、北に大理、北西に保山と接します。西に怒江(サルウィン川)、東に瀾滄江(メコン川上流)が南に向かって平行して走っています。高低差3,000mの大峡谷となっており、生態系の広がりと植物の種類の豊富さは、世界でも屈指です。西双版納に比べると谷が深く、やや涼しい気候です。

臨滄地区の茶葉の生産量3.5万トン。この茶区にある鳳慶県、曇県はプーアル茶以外に雲南紅茶(滇紅「てんほん」)にも製茶しています。この滇紅は世界の紅茶のルーツとも言え、ヨーロッパなどに根強い人気があります。古き良き名門会社「雲南鳳慶滇紅茶葉有限会社」「下関沱茶」や「双江勐庫戎氏」を輩出しています



保山茶区

この茶区はほかの茶区と比べて、知名度はそんなに高くはありません、たくさんの古茶樹はまだ未開発、野生に近い状態になっています。底力があって期待を持たせる茶区になりつつあります。最近になった特に注目されているのは「氷島古茶園」と「昔帰古茶園」この二つの茶園であります。かつてないプーアル茶の世界に最高の香りを醸し出し、烏龍茶の香りと匹敵するほどいい香りがします。女性に特に人気が高いです。


同じプーアル茶でも茶区が違うと味も微妙に違って来ます、プーアル茶の達人たちは一口飲めば、どの茶区のどの茶山に所属している古茶園から作った茶をすぐ分かる上に、いつの年代を作ったまでに推定出来る人もいます。

こういう達人たちは口に良くする言葉があります、「班章為王、易武為皇后、景邁為王妃」、これはどの茶山に所属している古茶園から作ったプーアル茶の味一、二、三位のランキングが分かりやすように言葉で表しています。味の好みは人によってそれぞれが違うと思いますが、達人たち経験上でそう言うなら間違いないでしょう。皆様も産地違いのいろいろなプーアル茶を味わって、楽しんでください。自分にとって一番美味しく感じるプーアル茶を見つけるのも楽しみの一つです。そのためにこの三つの素晴らしい古茶園はもうすこし紹介します。

   

 西双版納茶区の新六茶山の班章古茶園

まずは一位の班章古茶園ですが、西双版納州茶区にある新六大茶山の布朗山に所属しています。「新班章」と「老班章」があり、新班章は新茶園。老班章は古茶樹園です。古茶樹園と言っても昔から茶樹と共存してきた布朗族の少数民族を生活している村のような場所です。古茶樹園は雲を足元に見る17002000メートルの高山地帯にあります。茶樹は原生林を育てて、樹齢およそ300年〜1000年ぐらいで様々です。代々布朗山に生活してきた布朗族が1000年も前からお茶作りを始めたと言われ、長いお茶作りの歴史をもっています。

布朗山は年間平均気温は1820度で、高い山で霧も多く最高に美味しいお茶作りの条件を揃っています。雲や霧が日光を遮り、かぶせ茶と同様の環境で育つため、アミノ酸の多い甘いプーアル茶が出来ます。華やかな甘い香りに、重厚な渋味と苦味に重みがあり、コクのある濃厚な旨味と後味に強い甘味が感じるのが特徴です。

今までプーアル茶の達人たちの経験によって、一位に選ばれた班章古茶園のプーアル茶ですが、実は最近の科学研究によりもある事実が証明されました。研究により人間は物を一番美味しく感じる分岐点があります。これは渋味、苦味、旨味、甘味や香りを出すアミノ酸など化学成分はいかにバランスよく配分することに大きく左右されます。班章古茶園のプーアル茶の茶葉に含む有効成分は完壁な配分率に配分されていることが検査で判明しました。これによって人々が班章古茶園のプーアル茶一番美味しく感じることが科学的にも裏付けられました。

現実は班章古茶園のプーアル茶は人気がますます高まる一方高値で販売する産地偽装が多く出回り、問題となっています。この問題を完全に解決するのは恐らく無理に近いと現地の関係者は言います。しかしこの問題を真剣に取り込む、すこしでも改善されるように頑張っているメーカーがいます、これは「陳昇茶廠」という名の製茶会社です。

班章村の道路は整備されてないため危険です。陳昇茶廠(ちんしんちゃしょう)は日本円約1500万円を出資して、まず舗装道路を整備しました。班章村にいる何世代にも渡り茶樹を管理している少数民族の茶農家と茶葉の売買契約を結ぶことにしました。安定収入と引き換えに茶葉を独占する方法が行われてきました。偽者の被害が当たらないように信頼出来るメーカーの商品を買いましょう。当店も原産地のそういうような生情報を常にキャッチして、今は積極的に陳昇製茶会社のプーアル茶を仕入れています。適正な値段で皆様に紹介しております。ぜひお試してください。

王者のような野性味が強い班章の茶は男性のほうが人気が高いと現地の関係者はそう言います。男性におすすめです。

  

西双版納茶区の旧六茶山の易武古茶園

易武山は旧六大茶山の中で最も有名な茶山です、勐腊県の北部に所在します。年平均時間1600〜2200時、年間平均気温17度。霧が特に多いです。年間降水量1900ミリメートル。

海抜およそ2000メートルの原生林には、5〜12メートルの背丈で樹齢が千年近く、自然のままの野生茶樹が点在する一方、七十年代お茶の生産性高めるために人の肩の高さに切られ、樹齢200年〜300年の切り戻し型がほとんどです。優しい淡麗な味わい、蘭香やバニラなどお茶とは異なるような華やかな甘い香りを持つところに特徴があります。

茶馬古道時代から家族経営で手作業でお茶作りをしていた、小さな個人茶庄が易武山一帯の茶葉を使用した餅茶を作って、外地へ販売していました。清の時代1700前後貢茶に選ばれ、1950年代までプーアル茶を作り続け、今日にもその名が知られている「元昌號」、「同昌號」、「宋聘號」、「宋慶號」、「鴻昌號」などがあります。その後も輸出向け高級茶の原料として貢献してきた易武山のプーアル茶ですが、お茶の栽培や加工技術は常にトップのままで時代が変わっても高級茶として常に高値で取引され、人気不動なプーアル茶である。

プーアール茶の高級茶の歴史は易武山とともにあります。易武山の古い市街地には茶馬古道の一部である石畳がいまでも残っています。今現在は易武山にある良い茶葉を採取できる村がいくつあります、特に有名なのは麻黒村(まひそん)、落水洞村(ろすいとうそん)、刮风寨(がふうさい)などがあります。

イ族やヤオ族やもお茶の栽培をしています。村の住民の民族風な住宅の周りに古茶樹園を囲まれ、人間と自然を共存して、素朴で悠々自在よいプーアル茶を作っています。

古来から高貴な易武の茶は優しくて甘い香りがします。男性より女性のほうが人気が高いと言われ、女性にお勧めです。

思茅茶区の新六大茶山の景邁古茶園



景邁は思茅市(現在の普洱市)澜沧県に所属しています。地形は西北部が高く、東南部が低く、 最高海拔1662メートル、最低海拔1100 メートルになります。原始林に豊富な植皮資源を有し、

思茅茶区の中で一番有名な古茶園である。

布朗族という先住民族が1300年前からここに移り住み、原生林に棲息した野生茶樹を発見、栽培し始めました。栽培型の古茶樹は何世代も集中的に植え続け、大规模な古茶園が生まれ、最高の栽培技術を保つまま今日まで発展してきました。高さ5〜6メートルの古茶樹今でも現役、至る所に見かけます。現在は先住民の布朗族を含む全部で10個の村があり、イ族、ハニ族も暮らしています。村民たちは今も昔のまま自然環境を大切に保護し、古茶樹を大事に育つ、自然と共生しながらお茶作りをしています。



景邁のプーアル茶は喬木型の中小葉種で、新鮮の茶葉は大葉種よりちょっと小さいです。やや渋くて、ほのかに蘭の花の香りがします。そしてほかの地域にない景邁の茶樹だけに一つ大きな特徴があります、茶樹にかにの足と似ているから「螃蟹脚」に呼ばれるようになった寄生物を寄生しています、人の体温を下げ、解毒作用があり動脈硬化を防ぐ有効と言われています



王者のような野性味が強い班章の茶ほど強くなく、古来から身分が高く高貴な易武の茶とも違い、景邁の茶は庶民的で、万人向けの親しみやすいプーアル茶である。

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