★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
このお茶は春先の新芽のみ作りあげたプーアル茶です。とても贅沢なお茶です。大きな特徴が甘いです、ちょっと独特な香りがします。普通の一芯二葉原料にして作ったお茶と違い、出が一般のプーアル茶より少ない、素朴ながら繊細です。
★☆こんな方におすすめ☆★
・美味しいプーアル熟茶を飲みたい方
・カフェインが少なく、子供や妊婦、授乳中の方に
・新芽のみ作り上げたプーアル熟茶を試したい方
![詳細データ](http://kanri1.shopserve.jp/vol1blog/f/fxshynrb22.lz.shopserve.jp/docs/pic-labo/subtit_data.gif)
生産地 | 雲南省臨滄茶区 |
原料 | 喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 18mm |
製造年 | 2015年 |
茶園海抜 | 1400M |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 徳澤号 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
![味わいグラフ](http://kanri1.shopserve.jp/vol1blog/f/fxshynrb22.lz.shopserve.jp/docs/pic-labo/subtit_graph.gif)
甘み | ![]() |
渋み | ![]() |
旨み | ![]() |
香り | ![]() |
![美味しく飲むために](http://kanri1.shopserve.jp/vol1blog/f/fxshynrb22.lz.shopserve.jp/docs/pic-labo/subtit_howto.gif)
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
![この商品の発送について](http://kanri1.shopserve.jp/vol1blog/f/fxshynrb22.lz.shopserve.jp/docs/pic-labo/subtit_send.gif)
レターパックかヤマト運送にで発送いたします。 |
![この商品に対して店長の一言](http://kanri1.shopserve.jp/vol1blog/f/fxshynrb22.lz.shopserve.jp/docs/pic-labo/subtit_from.gif)
自分にご褒美したい時にお勧めしたくなるプーアル茶です。 |